手順
- AppStoreを開いてインストールしたいアプリを検索
- 検索結果の右上の…ボタンからダウンロードを選ぶ
以上で旧式のMacに対応した古いアプリを入れることができます。
所感
KeyNoteが便利で十年前のMacを使用しています。
unityを使用したandoridとiosのクロス開発情報を載せています。 エラーの解決やプラグイン周りの使い方なども記録や、mac関連の不具合なども記事にしています。 最新の開発情報を共有しましょう!
以上で旧式のMacに対応した古いアプリを入れることができます。
KeyNoteが便利で十年前のMacを使用しています。
Mac mini2014フィージュンドライブを使用して約9年です。
miniは壊れずに稼働していますが最新版の性能が気になってきました。
ユーチューブは配信した動画をダウンロードするとSD画質になってしまいます。
配信した動画をダウンロードするには「ClipGrab」がおすすめです。
各OSに対応しており、数ギガのファイルもダウンロード可能です。
MacでもStable Diffusionを使ってみました。
アップルシリコンMシリーズは内蔵グラフィックスが優秀です。
特にメモリへのアクセスが普通のPC(x86)の倍くらいあるのでグラボがなくても高速に処理できます。
Stable Diffusionだけでメモリを18GBほど消費します。
メモリが足りないと低解像度でも一枚10分以上かかります。
逆にメモリさえあればなんとかなる感じですが、増設ができないのでどうしようもない。
CoreやZENのiGPUだと性能もメモリの速度も厳しいのでM1は優秀だと思います。
ですが、Macのメモリを24GBにすると+55kかかります。
RTX3060を買った方が価格も性能的もお得です。
macOS Montereyでスチームのリモートプレイトゥギャザーを使おうとしたところ
開発元がmacOS Montereyに対応するまで待ってと表示されました。
Βリリースから半年経過しましたが、もうしばらくスチーム の対応を待つしかありません。
macOS Montereyにアップグレードしちゃいました…
カタリナの更新が不具合でできなかったので仕方ない。
仕様なのか不具合なのか知りませんが、
Montereyにヘットセットを刺すと最大音量が三分の一になります。
出力をヘットセット以外に設定していても同じ現象が起きます。
サウンドの出力が最大に表示されていても同様です。
システム環境設定>サウンドの出力で音量スライダーを左右に動かす。
なぜか音量が回復します。
新型MacのCPU「M1」の性能調査