ユーチューブは配信した動画をダウンロードするとSD画質になってしまいます。
配信した動画をダウンロードするには「ClipGrab」がおすすめです。
各OSに対応しており、数ギガのファイルもダウンロード可能です。
unityを使用したandoridとiosのクロス開発情報を載せています。 エラーの解決やプラグイン周りの使い方なども記録や、mac関連の不具合なども記事にしています。 最新の開発情報を共有しましょう!
ユーチューブは配信した動画をダウンロードするとSD画質になってしまいます。
配信した動画をダウンロードするには「ClipGrab」がおすすめです。
各OSに対応しており、数ギガのファイルもダウンロード可能です。
MacでもStable Diffusionを使ってみました。
アップルシリコンMシリーズは内蔵グラフィックスが優秀です。
特にメモリへのアクセスが普通のPC(x86)の倍くらいあるのでグラボがなくても高速に処理できます。
Stable Diffusionだけでメモリを18GBほど消費します。
メモリが足りないと低解像度でも一枚10分以上かかります。
逆にメモリさえあればなんとかなる感じですが、増設ができないのでどうしようもない。
CoreやZENのiGPUだと性能もメモリの速度も厳しいのでM1は優秀だと思います。
ですが、Macのメモリを24GBにすると+55kかかります。
RTX3060を買った方が価格も性能的もお得です。