近年、スマホのスペックはムーアの法則並みに進化していますが、それでも消費電力重視のcpuではデスクトップパソコンには遠く及びません。
unityアプリを軽くするには
unityの描画はドローコールという単位で行われています。描画回数を減らすことでアプリの動作を滑らかにできます。
- 1マテリアル実体=1ドローコール
- 1gui=2ドローコール
jointやアニメーションもドローコールを大量に消費します。
スクリプトからマテリアルを使用する場合はfindやinstantiateを使うと実体が増えてしまいます。resource.loadから直接参照先を渡せば問題ありません。
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